出張オープンキャンパスレポート in 東京 2021

掲載日:2021.11.12

9月20日(月・祝)に東京・秋葉原にて出張オープンキャンパス in 東京が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される皆様の安全・安心を最優先とし、感染予防対策を十分とったうえで、完全予約制、人数限定で開催をし、140名の方にお越しいただきました。各学類の魅力紹介や、学生によるキャンパスライフの紹介、入試や学生生活まで様々な不安を解決する個別相談を実施しました。

次回3月12日(土)には今年度最後となる第3回オープンキャンパスが北海道・本学で行われます。
ぜひ北海道まで実際のキャンパスを見に来てください!
それでは出張オープンキャンパス in 東京を振り返ってみましょう!

出張オープンキャンパスレポート in 東京 2021
出張オープンキャンパスはこちらの学生スタッフが参加しました。会場の入り口前には学生スタッフが旗を持って立っているので、すぐに入口が見つけられます。それではまず、獣医学群・午前の部から振り返ってみましょう!
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される皆様にまず検温を実施させていただきました。
会場入口にはアルコール消毒を設置していました。入室の際にはアルコール消毒をお願いし、参加される皆様にもご協力いただいたことで、安全・安心に開催することができました。
会場は講演ルームと個別相談ルームに分かれています。ご登録いただいたマイページからQRコードを表示し、読み込むことで受付が完了となります。その後、学生スタッフが指定された座席へご案内します!
机、座席の間隔はソーシャルディスタンスをとっています。お茶や牛柄のクリアファイル、ボールペン、キャラクター付箋、牛柄の袋など酪農学園大学オリジナルグッズが貰えます。
こちらは講演ルームのオープニング開始前の様子です。獣医学類の3年生の学生スタッフ(東京都)から、当日参加している学生スタッフの紹介や、当日の流れ、注意事項、配付物の確認などの説明がありました。
いよいよ出張オープンキャンパスが始まります!まずは、酪農学園大学のキャンパス、四季によって変わる景色、実習の様子など本学の魅力がぎゅっと詰まった動画からスタートしました。
そして、大学全体の魅力や新型コロナウイルス感染症対策などについて、入試広報センター中田センター長より説明がありました。広大なキャンパスや5学類の学びのつながりなどについてのお話もありました。
午前中の講演ルームでは、獣医学群の紹介となります。まずは、獣医学類からです。獣医衛生学ユニットの樋口学類長より、獣医学類の特徴や学びについて説明がありました。本学では、伴侶動物や生産動物、野生動物など全ての動物を身近に感じられます。附属の動物医療センターは総診療件数全国1位!恵まれた学習環境と充実した教育施設で学ぶことができますよ!また世界基準のEAEVE認証教育カリキュラムについてや就職先、獣医師国家試験の合格率についてのお話もありました。
続いて、獣医学類のハードヘルス学ユニット6年生のしんやさんからキャンパスライフ紹介がありました。しんやさんは東京都の八王子市出身。お母さんから薦められた漫画が北海道の獣医学科の学生を描いたもので、それを読み獣医師を目指すようになったようです!受験勉強の体験談についても話がありました。また、学生生活から授業やゼミについての紹介もしてくれました。最初は伴侶動物の獣医師を目指していたようですが、酪農学園大学で牛と触れ合ったことで、現在は牛の獣医師を目指しているようです!
展示ブースを用意しており、休憩時間などで多くの参加された皆様に見ていただけました。獣医学類では、実際に使用する器具や、心臓の標本などを展示していました!
次に、獣医保健看護学類になります。動物医療学ユニット八百坂先生より、獣医保健看護学類の特徴や学び、ユニットなどについての説明がありました。獣医保健看護学類では、獣医保健看護学類の先生と獣医学類の先生が共同して教育にあたります。そして、チーム獣医療体制について実践的に学ぶことができます。研究については、デジタルケアの研究についてお話がありました!歯周病は犬で最も発生頻度が高い病気で、歯周病の進行過程や歯周病のサインについて説明がありました。やはり歯磨きをすることが最も効果的のようです!
続いて、獣医保健看護学類の動物医療学ユニット4年生のゆりさんからキャンパスライフ紹介がありました。ゆりさんは東京都出身。なぜ東京から酪農学園大学を選んだかについても話があり、小動物も大動物も縛られずに勉強をし、触れ合いたかったからのようです!また学類犬がいて、1年生の後期から2年生の間は犬の世話もあるよという紹介もありました。4年間の授業スケジュールから学生生活やサークル、就職先、最後に高校生へのメッセージとして、「大学は自由だからこそ自分で行動を起こすことが大切」というお話がありました!
獣医保健看護学類の展示ブースになります。獣医保健看護学類で実際に使用する器具の展示をしていました!八百坂先生がお話していた、デンタルケアグッズも展示しており、大型犬用や超小型犬用、歯茎が弱い犬用、歯周ポケットケア用など様々な種類の歯ブラシがありました。
講演ルームと並行して個別相談ルームで相談も行っています。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、完全予約制で最大15分の面談時間での実施となりました。面談時間終了時間になりましたら、アナウンスをしておりました。
個別相談では、入試広報センター職員や教員、学生が入試や学生生活まで様々な不安を解決します。自分にはどんな入試制度が合うのか?推薦入試の対策は?昨年の倍率は?など不安なことを聞いてみましょう。
学生スタッフには学生生活などの相談をしてみましょう。大学での学びは?具体的な実習内容は?北海道でのキャンパスライフは?何でも聞いてください!
獣医学群・午前の部が終了しました。終了後は展示スペースや壁に貼っているポスターや写真を見てくださった方々もいました。入試広報センター職員や先生方も親切、丁寧にご説明しますので、お気軽に聞いてみてください。
学生スタッフが展示スペースや壁に貼っているポスターや写真について説明をしています。またこの時に、キャンパスライフについてなど何でも気軽に聞いてみてください。優しく親切に答えてくれます!
では、次に農食環境学群・午後の部を振り返ってみましょう!午前と同様に会場は講演ルームと個別相談ルームに分かれています。マイページからQRコードを読み込み、受付後に学生スタッフが指定された座席へご案内します。
会場前の廊下には酪農学園大学の四季の変化によるそれぞれの景観の写真を掲示しました。北海道ならではの四季と酪農学園大学の豊かな自然あふれるキャンパスについて少しでも雰囲気を感じてもらえたらと思います!学生スタッフがすべて展示しました。
こちらは、本学の学生たちがなぜ酪農学園大学にきたのか、何を求めて酪農学園大学に来たのかを紹介する「なんのためにボード」になります。自分と同じ夢を持った先輩がいたら嬉しいですよね!
午前と同様に、学生スタッフからの事務連絡後に大学全体の魅力や新型コロナウイルス感染症対策などについて、入試広報センター杉村副センター長より説明がありました。酪農学園大学の敷地の広さは、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ユニバーサルスタジオジャパンの3つを合わせたくらいの広さがあるんですよ!
午後の講演ルームでは、農食環境学群の紹介となります。まずは、循環農学類からです。農場生態学研究室の園田先生より、循環農学類の特徴や学びについてのお話がありました。循環農学類のポイントとして、学内にあるフィールド教育研究センターの乳牛、肉牛、作物それぞれの施設紹介、農場実習をはじめとする各種の実験や実習の充実、高い就職率などを紹介していました!研究についてはアスパラガスの耐水性や病害、品種開発に関する説明がありました。
続いて、循環農学類2年生のみかさんからキャンパスライフ紹介がありました。みかさんは東京都葛飾区出身。みかさんは、中学時代に東日本大震災のボランティアに参加したことをきっかけに、農学について学びたいと考えたようで、より自然に近い環境で学ぶために酪農学園大学を選んだとお話がありました。1、2年生の授業の様子や学生生活についての紹介がありました。現在は、高校の農業科教員を目指して頑張っています!
循環農学類の展示ブースになります。展示しているイネは学内の水田で初めて収穫した「ななつぼし」という品種です。北海道の代表的な良食味品種となります。みなさんは食べたことありますか?こちらのイネも北海道からお持ちしました!またスターチスの品種改良で通常株の二倍体と、倍加株の四倍体をそれぞれ比較できるよう展示していました。
次に、食と健康学類になります。乳製品製造学研究室の竹田先生より、食と健康学類の特徴や学び、管理栄養士コース、研究室などについてお話がありました。また、学内にある乳製品製造実験実習室、食品加工実習室、店舗実習室などの施設や、地域資源を使った商品開発を市内企業と連携してコラボをしている地域と連携した教育についても紹介がありました。研究室の学生がホエイを野生酵母と麹で発酵させたお酒のホエイ酒の研究をし、小樽の酒造会社で製品化されるお話もしていました。ホエイ酒の製品化は世界初です!
続いて、食と健康学類の乳製品製造学研究室4年生のまこさんからキャンパスライフ紹介がありました。まこさんは神奈川県茅ケ崎市出身。現在は女子寮(清温寮)に住んでいます。楽しかった授業紹介の中で、基礎ゼミや化学実験、基盤教育についてお話していました。基盤教育では、他学類のことを知ることができたり、乳牛や羊、豚なども触れ合うことができるので良い経験になったとのことでした。サークルは、ワインサークルとチーズ倶楽部に所属しています。ワインサークルでは学内で4品種のワイン用のブドウを栽培しており、チーズ倶楽部ではチーズ工房見学やモッツァレラチーズを作ったりしているようです!
食と健康学類の展示ブースです。酪農学園大学オリジナルのワインや、大きな丸いゴーダチーズをお持ちしました。学内にある乳製品の工場で作ったチーズです。皆さん、何キロくらいあると思います?
次に、環境共生学類になります。野生動物生態学研究室の佐藤先生より、環境共生学類の学びや研究についてのお話がありました。環境共生学類には野生動物学コースと生命環境学コースの2コースがあり、3年生から配属となります。研究については、北海道の豊かな自然に暮らす野生動物の生態や行動、生息数の増減とそれに影響を与える要因、人間との関係などのお話がありました。最後にフィールドワーク、分析・実験、いきものが好きという方をお待ちしておりますとメッセージを送っていました!
続いて、大学院2年生(大学生時代は、環境共生学類の生物多様性保全研究室に所属)だいちさんからキャンパスライフ紹介がありました。だいちさんは東京都練馬区出身。酪農学園大学を選んだ理由としては、叔父がイノシシ猟をしておりそれがきっかけで狩猟免許取得を視野にいれていたところ、酪農学園大学で狩猟免許の取得をサポートしていることを知り選んだようです。実習やフィールドワークの様子を実際に撮影した写真を使ってたくさん紹介しました!
環境共生学類の展示ブースです。ヒグマの毛皮や頭蓋骨など普段なかなか目にすることができないものも展示していました!
午前と同様に講演ルームと並行して個別相談ルームで相談も行っています。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、完全予約制で最大15分の面談時間での実施となりました。入試についての不安を個別相談で解消しましょう。参加された皆様には、時間が限られていることをご理解いただきまして、事前に面談内容・質問事項等をおまとめいただき、ご協力していただきました。ありがとうございました。
学生スタッフはリモートで北海道と東京をつないだ個別相談も実施しました。
東京では教職員、学生あわせて20名以上のスタッフで進行いたしました。ご参加いただきました皆様、いかがだったでしょうか。少しでも酪農学園大学の魅力が伝わっていれば幸いです。

次回は3月12日(土)に北海道のキャンパスで今年度最後のオープンキャンパスを開催いたします。ぜひ北海道にお越しください!
出張オープンキャンパス in 東京にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
スタッフ一同、また皆さんにお会いできることを楽しみにしております!