出張オープンキャンパスレポート in 大阪 2021

掲載日:2021.11.12

9月18日(土)に大阪・心斎橋にて出張オープンキャンパス in 大阪が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される皆様の安全・安心を最優先とし、感染予防対策を十分とったうえで、完全予約制、人数限定で開催をし、73名の方にお越しいただきました。各学類の魅力紹介や、学生によるキャンパスライフの紹介、入試や学生生活まで様々な不安を解決する個別相談を実施しました。

次回3月12日(土)には今年度最後となる第3回オープンキャンパスが北海道・本学で行われます。
ぜひ北海道まで実際のキャンパスを見に来てください!
それでは出張オープンキャンパス in 大阪を振り返ってみましょう!

出張オープンキャンパスレポート in 大阪 2021
出張オープンキャンパスはこちらの学生スタッフが参加しました。会場の入り口前には学生スタッフが旗を持って立っているので、すぐに入口が見つけられます。それではまず、獣医学群・午前の部から振り返ってみましょう!
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される皆様にまず検温を実施させていただきました。
会場入口にはアルコール消毒を設置していました。入室の際にはアルコール消毒をお願いし、参加される皆様にもご協力いただいたことで、安全・安心に開催することができました。
会場は講演ルームと個別相談ルームに分かれています。ご登録いただいたマイページからQRコードを表示し、読み込むことで受付が完了となります。その後、学生スタッフが指定された座席へご案内します!
机、座席の間隔はソーシャルディスタンスをとっています。お茶や牛柄のクリアファイル、ボールペン、キャラクター付箋、牛柄の袋など酪農学園大学オリジナルグッズが貰えます。
こちらは講演ルームのオープニング開始前の様子です。獣医学類の4年生の学生スタッフ(奈良県出身)から、当日参加している学生スタッフの紹介や、当日の流れ、注意事項、配付物の確認などの説明がありました。
いよいよ出張オープンキャンパスが始まります!まずは、酪農学園大学のキャンパス、四季によって変わる景色、実習の様子など本学の魅力がぎゅっと詰まった動画からスタートしました。
そして、大学全体の魅力や新型コロナウイルス感染症対策などについて、入試広報センター中田センター長より説明がありました。広大なキャンパスや5学類の学びのつながりなどについてのお話もありました。
午前中の講演ルームでは、獣医学群の紹介となります。まずは、獣医学類からです。獣医衛生学ユニットの樋口学類長より、獣医学類の特徴や学びについて説明がありました。本学では、伴侶動物や生産動物、野生動物など全ての動物を身近に感じられます。附属の動物医療センターは総診療件数全国1位!恵まれた学習環境と充実した教育施設で学ぶことができますよ!また世界基準のEAEVE認証教育カリキュラムについてや就職先、獣医師国家試験の合格率についてのお話もありました。
続いて、獣医学類の獣医衛生学ユニット5年生のかずきさんからキャンパスライフ紹介がありました。かずきさんは大阪府の柏原市出身。現在は男子寮(希望寮)に住んでいます。獣医師を目指す理由として、獣医師であれば将来どのような動物関係の仕事に就くにせよ将来の選択肢が広がるのではと考え、獣医師を志望していると話がありました。学生生活の流れをスライドを使って授業内容も詳しく紹介。所属している獣医衛生学ユニットでの最終目標は、マイコプラズマ感染症に対する治療薬・予防薬を作ることのようです!
展示ブースを用意しており、休憩時間などで参加された多くの皆様に見ていただけました。獣医学類では、実際に使用する器具や心臓の標本などを展示していました!
次に、獣医保健看護学類になります。動物と人の関係学ユニットの郡山先生より、獣医保健看護学類の特徴や学び、ユニットなどについての説明がありました。獣医保健看護学類では、附属している動物医療センターで実習を行うことができます。例えば、臨床検査や手術器具の準備、手術前の毛刈り、バランスボールを使ったリハビリテーションなども行い、実践的な実習を行える環境になっています!研究室のゼミ生の卒論研究ではトドの調査やカマイルカの生態調査など野生動物に関する調査も行っています。また、動物看護師の国家資格化によって、今後の動物看護師の重要性についてのお話もありました。2021年度以降の新入生は、新カリキュラムになります。
続いて、獣医保健看護学類の動物と人の関係学ユニット3年生のゆうだいさんからキャンパスライフ紹介がありました。ゆうだいさんは大阪府の高槻市出身。なぜ大阪から酪農学園大学を選んだかについても話があり、ゆうだいさんが高校3年生のときに、この出張オープンキャンパスに参加したこともきっかけの1つになったようです!現在は、伴侶動物や動物園・水族館動物、野生動物(イルカ、トド)について幅広く研究しているようです。最後に高校生の皆様へ『大切なことは自分の「やりたい」をつらぬき通すこと』とメッセージをお送りました!
獣医保健看護学類の展示ブースになります。獣医保健看護学類の雰囲気が伝わるような写真や生態調査の様子を映した写真などを掲示していました。また、実際に使用する器具の展示をしていました!
講演ルームと並行して個別相談ルームで相談も行っています。こちらは個別相談ルームの受付の様子です。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、完全予約制で最大15分の面談時間での実施となりました。
個別相談では、入試広報センター職員や教員、学生が入試や学生生活まで様々な不安を解決します。自分にはどんな入試制度が合うのか?推薦入試の対策は?昨年の倍率は?など不安なことを聞いてみましょう。
学生スタッフには学生生活などの相談をしてみましょう。大学での学びは?具体的な実習内容は?北海道でのキャンパスライフは?何でも聞いてください!
獣医学群・午前の部が終了しました。終了後は展示スペースや壁に貼っているポスターや写真を見てくださった方々もいました。
学生スタッフが展示スペースや壁に貼っているポスターや写真について説明をしています。またこの時に、キャンパスライフについてなど何でも気軽に聞いてみてください。優しく親切に答えてくれます!
では、次に農食環境学群・午後の部を振り返ってみましょう!午前と同様に会場は講演ルームと個別相談ルームに分かれています。マイページからQRコードを読み込み、受付後に学生スタッフが指定された座席へご案内します。
会場前の廊下には酪農学園大学の四季の変化によるそれぞれの景観の写真を掲示しました。北海道ならではの四季と酪農学園大学の豊かな自然あふれるキャンパスについて少しでも雰囲気を感じてもらえたらと思います!学生スタッフがすべて展示しました。
こちらは、本学の学生たちがなぜ酪農学園大学にきたのか、何を求めて酪農学園大学に来たのかを紹介する「なんのためにボード」になります。自分と同じ夢を持った先輩がいたら嬉しいですよね!
午前と同様に、学生スタッフからの事務連絡後に大学全体の魅力や新型コロナウイルス感染症対策などについて、入試広報センター吉田副センター長より説明がありました。大阪から北海道はとても遠いように感じますが、LCCなどを利用すれば思っているよりも安く、早く来ることができるんですよ。
午後の講演ルームでは、農食環境学群の紹介となります。まずは、循環農学類からです。家畜栄養学研究室の中辻先生より、循環農学類の特徴や学びについてのお話がありました。学内にあるフィールド教育研究センターの乳牛、肉牛、作物それぞれの施設紹介も行っていました。研究については、牛の品種紹介のほか、牛の胃袋の秘密について、牛が草を食べて牛乳を作ることができる理由、牛乳が出来るまでの過程など牛に関することをたくさんお話してくださいました。牛の体のなかはどうなっているのでしょうか?気になりませんか?
続いて、循環農学類の家畜管理・行動学研究室4年生のすみれさんからキャンパスライフ紹介がありました。すみれさんは北海道和寒町出身。すみれさんはリモートで北海道と大阪を繋ぎ、リアルタイムでキャンパスライフを紹介しました!4年間の学びの流れや、研究室や大学生活の紹介を行いました。牧場視察では、道内外の牧場を訪問して、聞き取り調査を行うと同時に、給与している餌を実際にみたり、牛の体をみたり、衛生面を実際にみることができるようです!
循環農学類の展示ブースになります。展示しているイネは学内の水田で初めて収穫した「ななつぼし」という品種です。北海道の代表的な良食味品種となります。みなさんは食べたことありますか?こちらのイネも北海道からお持ちしました!
次に、食と健康学類になります。食品企画開発研究室の阿部先生より、食と健康学類の特徴や学び、管理栄養士コース、研究室などについてお話がありました。北海道と食産業の関連性や食と健康学類、管理栄養士コースの就職率、取得できるさまざまな資格や検定についても説明がありました。また、学内にある乳製品製造実験実習室、食品加工実習室などの施設や、地域資源を使った商品開発を市内企業と連携してコラボをしている地域と連携した教育・研究についても紹介がありました。食の宝庫である北海道で、「食」について学んでみませんか?
続いて、食と健康学類の肉製品製造学研究室4年生のけんやさんからキャンパスライフ紹介がありました。けんやさんは奈良県出身。けんやさんがなぜ酪農学園大学を選んだかの話もありました。当時読んでいた漫画で北海道の魅力に惹かれ、テレビで酪農学園大学を見たことがきかっけ!もともと食品について学びたいという思いがあり、北海道の土地で食品製造について実践的に学べる酪農学園大学を選んだとのことです。実習についてや所属している研究室、YOSAKOIサークルなどの紹介もありました。
次に、環境共生学類になります。狩猟管理学研究室の伊吾田先生より、環境共生学類の学びのポイント、カリキュラムに連携している資格、就職状況についてのお話がありました。環境共生学類には野生動物学コースと生命環境学コースの2コースがあり、3年生から配属となります。どちらも学外への調査や実習が多く中には海外まで実習に行く学生もいます!先生の研究では、エゾシカなどの狩猟鳥獣の生態、管理、捕獲、利用についてフィールドワークを中心とした調査研究を行っています。
続いて、環境共生学類の狩猟管理学研究室3年生のそらさんからキャンパスライフ紹介がありました。そらさんは大阪府茨木市出身。そらさんは当日来られなかったので、事前に撮影しキャンパスライフを紹介しました!そらさんが高校生の時、動物や環境保全、フィールドワークに興味があり、将来動物に関わる仕事がしたいと思い、酪農学園大学を選んだとのことでした。学びの流れや研究室紹介も行い、「狩り部」という学生が狩猟やジビエを学ぶことができるサークルを創設した話もありました!
食と健康学類と環境共生学類の展示ブースです。酪農学園大学オリジナルのワインもお持ちいたしました。また、毛皮やシカの角など普段見慣れない展示物も。
学類の魅力紹介をした先生方も展示や質問についてお答えしています。展示についてや研究についてなどもより詳しく教えてくれますよ!
午前と同様に講演ルームと並行して個別相談ルームで相談も行っています。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、完全予約制で最大15分の面談時間での実施となりました。入試についての不安を個別相談で解消しましょう。参加された皆様には、時間が限られていることをご理解いただきまして、事前に面談内容・質問事項等をおまとめいただき、ご協力していただきました。ありがとうございました。
リモートで北海道と大阪をつないだ個別相談も実施しました。お話しているすみれさんは循環農学類の学生によるキャンパスライフ紹介もリモートで行いました!
大阪では教職員、学生あわせて20名以上のスタッフで進行いたしました。ご参加いただきました皆様、いかがだったでしょうか。少しでも酪農学園大学の魅力が伝わっていれば幸いです。

次回は3月12日(土)に北海道のキャンパスで今年度最後のオープンキャンパスを開催いたします。ぜひ北海道にお越しください!
出張オープンキャンパス in 大阪にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
スタッフ一同、また皆様にお会いできることを楽しみにしております!